https://www.aterm.jp/support/qa/qa_external/00245/win10.html
こちらの情報で解決しました。
- 利用中の Wi-fi の [プロパティ] を表示
- [接続タブ]の[インターネット プロトコル バージョン4(TCP/IPv4)]を選択、
[プロパティ] を表示 - [IPアドレスを自動的に取得する] にチェック
- [DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する] にチェック
- [OK] を押して有効にする」
GoogleやYoutubeだけが見える(ようにみえた)という状況は、
インターネット接続の状態として
- IPv4 ← ×接続不能
- IPv6 ← ○接続中
という状態の表れだったようです。
Googleでは、Youtube含めほとんどのサービスで、IPv6(より新しい通信方式)に対応しているそうで、そのためIPv4が利用不可の上記のような状況でも、閲覧できたようです。
MacやAndroidではこのようなことは無かったのですが、
Windowsでは、接続先のルーター兼DNSサーバーの種類によっては
PC側から接続状況を、そのルーターに知らせる必要がある、ということでしょうか。
ともかくGoogle以外も見られるようになってよかったです(^ ^)
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